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2026.07.27
1-178128-3 Dynamic 3000シリーズ レセプタクルハウジング|TE Connectivity
1-178128-3は、TE ConnectivityのDynamic 3000シリーズに属する3極レセプタクルハウジングです。
ラッチ機構による確実な結合と優れた接続信頼性を備え、産業機器やFA機器、制御装置など幅広い用途で採用されています。
また、コンパクトな設計で省スペース化を実現しながら、電源・信号を安定して接続できることも大きなメリットです。
1-178128-3の基本仕様
Wire-to-Board接続に対応した圧着タイプのコネクタで、電源・信号回路の配線に適しています。
UL 94V-0の難燃性や広い使用温度範囲を備えており、高い信頼性が求められる用途で広く採用されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | TE Connectivity |
| 型番 | 1-178128-3 |
| 製品カテゴリ | レセプタクルハウジング(コネクタハウジング) |
| シリーズ | Dynamic 3000シリーズ |
| コネクタタイプ | レセプタクル |
| コネクタシステム | Wire-to-Board |
| 実装方式 | ケーブル実装(フリーハンギング・圧着タイプ) |
| 端子数 | 3極 |
| ピッチ | 5.08mm |
| ハウジング材質 | ガラス繊維強化ポリエステル |
| 定格電圧 | 250~600V対応シリーズ |
| 使用温度範囲 | -55℃~105℃ |
| 難燃性 | UL 94V-0 |
| 用途 | 電源・信号回路 |
| RoHS対応 | 対応(RoHS Compliant) |
1-178128-3の注目ポイント
3極構成で電源・信号回路に対応
1-178128-3は、3極のレセプタクルハウジングです。
電源ラインと信号ラインを1つのコネクタで接続できるため、産業機器や制御装置、FA機器など幅広い用途で活用されています。Wire-to-Board接続に対応し、基板とケーブルを確実に接続できます。
Dynamic 3000シリーズならではの高い接続信頼性
本製品は、TE ConnectivityのDynamic 3000シリーズに属しています。
ラッチ機構を採用しているため、振動や衝撃が発生する環境でもコネクタが抜けにくく、高い接続信頼性を実現します。産業機器や設備機器など、安定した接続が求められる用途に適しています。
5.08mmピッチのWire-to-Boardコネクタ
5.08mmピッチを採用しており、十分な絶縁距離を確保しながら電源・信号を伝送できます。また、圧着タイプのケーブルマウント方式のため、組み立てやメンテナンスがしやすい点も特長です。
幅広い使用環境に対応
使用温度範囲は-55℃~105℃で、UL 94V-0の難燃性にも対応しています。
高温環境や厳しい使用条件でも安定した性能を発揮し、産業機器や各種制御装置で安心して使用できます。
コンパクトで省スペース設計
3極仕様でありながらコンパクトなハウジング設計を採用しているため、限られたスペースへの実装にも適しています。
制御盤や小型機器の配線スペースを有効活用でき、装置全体の小型化にも貢献します。
1-178128-3の類似製品
1-178128-3が属するDynamic 3000シリーズは、キー形状や極数が異なる製品がラインアップされており、用途や誤挿入防止の要件に応じて選択できます。類似製品を選ぶ際は、極数・ピッチ・キー形状・適合コンタクトを確認することが重要です。
2-178128-3
2-178128-3は、1-178128-3と同じDynamic 3000シリーズの3極レセプタクルハウジングです。基本仕様やサイズはほぼ共通ですが、キー形状が異なるため、誤挿入防止が必要な機器や複数のコネクタを使用する装置で使い分けられます。
3 Position Single Row 9.8 N 5.08 mm Pitch Wire to Board
▶在庫・価格・納期・梱包形態・パッケージは製品詳細ページをご確認ください。
1-178128-2
1-178128-2は、同シリーズの2極タイプです。基本構造や性能は共通ですが、端子数が2極のため、電源供給やシンプルな信号配線など、少ない配線数の用途に適しています。3極が不要な場合は、よりコンパクトな1-178128-2を選択することで、省スペース化にもつながります。
D-3000 Series Conn Recept 508 2 Pos Key-X Header Plug - Wire Mount
▶在庫・価格・納期・梱包形態・パッケージは製品詳細ページをご確認ください。
1-178128-2との違い
1-178128-3と1-178128-2は、基本的な仕様や使用用途は共通していますが、端子数(極数)と本体サイズが異なります。そのため、必要な配線数に応じて適切な型番を選択することが重要です。
1-178128-3は端子数が3極、コネクタ長さが約29.7mm、1-178128-2は端子数が2極、コネクタ長さが約24.6mmです。
1-178128-3は3極仕様のため、2本の信号線と1本の電源線、または3本の信号線など、1-178128-2よりも多くの配線を1つのコネクタにまとめられます。配線点数を減らせるため、制御盤や産業機器の配線効率向上にも役立ちます。
1-178128-2は2極仕様のため、本体長さが約24.6mmとコンパクトです。電源供給やシンプルな信号接続など、少ない配線で済む用途に適しています。限られたスペースへ実装したい場合にも選ばれています。
Dynamic 3000シリーズの関連製品
Dynamic 3000シリーズには、レセプタクルハウジング以外にも、システム全体を構成するための関連製品が用意されています。
- タブハウジング(プラグ側)
- 基板実装用ヘッダ(ストレート・ライトアングル)
- 圧着コンタクト(ソケット端子)
- 専用圧着工具
- パネルマウント対応アクセサリ
同一シリーズで組み合わせることで、高い接続信頼性と互換性を維持できます。
類似製品を選ぶ際のポイント
類似製品を選定する際は、以下の項目を確認しましょう。
- 極数(3極・2極など)
- ピッチ(5.08mm)
- キー形状(X・Y・Zなど)
- 適合コンタクト
- 適合ヘッダ
- 定格電圧・定格電流
- 使用温度範囲
- 使用する機器や配線レイアウト
同じDynamic 3000シリーズでも、キー形状が異なる製品同士は結合できない場合があります。そのため、交換や新規設計の際は、メーカーのデータシートや図面を確認したうえで、適切な型番を選定することが大切です。
