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2026.08.07

2002-1401|WAGO TOPJOB® S 4線式通過型端子台

2002-1401は、WAGO(ワゴ)が提供するTOPJOB® Sシリーズのレールマウント端子台です。

プッシュイン方式のPush-in CAGE CLAMP®を採用しており、単線やフェルール付き電線を工具なしで直接挿入できるため、配線作業の効率化と確実な接続を両立できることが大きなメリットです。

また、振動や温度変化のある環境でも安定した接続を維持しやすく、制御盤や配電盤、産業機器などの配線に適しています。

2002-1401

4 Position Terminal Block

▶在庫・価格・納期・梱包形態・パッケージは製品詳細ページをご確認ください。

 

2002-1401の基本仕様

 

項目 内容
メーカー WAGO(ワゴ)
シリーズ TOPJOB® S
製品タイプ 4線式通過型端子台(Through Terminal Block)
接続方式 Push-in CAGE CLAMP®
導体接続数 4
公称断面積 2.5mm²
端子台幅 5.2mm
取付方式 DINレール取付
対応DINレール 35×15mm、35×7.5mm
マーキング 側面・中央マーキング対応
Ex対応 Ex e II用途に対応
カラー グレー

 

WAGO公式の商品名称は、「4-conductor through terminal block; 2.5 mm²」となっています。

4線を1つの電位にまとめて接続できるため、配線の分岐や渡り配線を効率化しやすい点が特徴です。

 

2002-1401の注目ポイント

4線式で効率的な配線が可能

2002-1401は、1つの端子台に4本の導体を接続できるため、同一電位の分岐や渡り配線をまとめやすく、制御盤や配電盤内の配線を効率的に構成できます。

 

Push-in CAGE CLAMP®を採用

WAGO独自のPush-in CAGE CLAMP®接続方式を採用しています。

スプリング式の接続技術によって配線作業を効率化でき、端子ねじの締め付け作業を必要としないことがメリットです。

 

2.5mm²クラスの配線に対応

公称断面積は2.5mm²で、制御盤や産業設備などで使用される一般的な配線に対応します。

省スペース性と配線のしやすさを両立した端子台として、さまざまな設備に組み込みやすい製品です。

 

2種類のDINレールに対応

35×15mmと35×7.5mmのDINレールに取り付けられます。

一般的な制御盤のDINレールシステムに組み込みやすく、新規設備だけでなく盤内配線の増設や変更にも活用できます。

 

側面・中央マーキングに対応

2002-1401は側面と中央のマーキングに対応しています。

回路番号や端子番号などを識別しやすくできるため、多数の端子台を使用する制御盤でも配線管理や保守作業を行いやすくなります。

 

Ex e II用途にも対応

WAGO公式では、2002-1401はEx e II用途に適した製品として案内されています。そのため、一般的な制御盤だけでなく、防爆要件を考慮する必要がある設備での端子台選定においても候補となります。

実際の採用時には、対象設備に必要な認証や使用条件を確認してください。

 

2002-1401の購入前の確認ポイント

2002-1401を購入する際は、接続する電線の仕様やDINレール、必要な認証、周辺アクセサリとの適合性を確認することが重要です。

 

対応する電線サイズを確認する

2002-1401の公称断面積は2.5mm²です。実際に接続する電線の種類や断面積が製品の対応範囲に入っているか、WAGOの最新データシートをご確認ください。特に、単線・より線・フェルール付き電線では適用条件が異なる場合があります。

 

4線式が配線構成に適しているか確認する

本製品は4導体を接続できる通過型端子台です。同一電位の分岐などに便利ですが、必要な接続点数によっては2線式や3線式など、別の端子台が適している場合があります。盤内の回路構成を確認したうえで選定しましょう。

 

DINレールの規格を確認する

2002-1401は35×15mmおよび35×7.5mmのDINレールへの取り付けに対応しています。既存設備の交換や増設で使用する場合は、盤内に設置されているDINレールの規格を確認してください。

 

必要な端子台数と設置スペースを確認する

制御盤内で複数個を並べて使用する場合は、端子台本体だけでなく、エンドプレートやエンドストップ、マーキングなどを含めた設置スペースを考慮する必要があります。盤内レイアウトを事前に確認しておくと、増設時のスペース不足を防ぎやすくなります。

 

ジャンパ・マーキングなどのアクセサリを確認する

端子台を複数使用する場合、回路構成によってはジャンパやマーキング用品などが必要になります。

2002-1401は側面・中央マーキングに対応しているため、端子番号や回路番号を表示したい場合は、対応するアクセサリもあわせて選定しましょう。

 

防爆用途では認証条件を確認する

2002-1401はWAGO公式でEx e II用途に適した製品として案内されています。

ただし、防爆設備では端子台単体の対応だけで使用可否を判断せず、対象地域・設備に必要な認証や設置条件を確認することが重要です。

 

カラーバリエーションと型番を確認する

標準の2002-1401はグレーですが、同じ基本仕様で色の異なるバリエーションも存在します。例えば「2002-1401/000-014」はブラウンです。

注文時は末尾まで含めた型番を確認し、必要な色・仕様の製品であることを確認しましょう。

 

2002-1401の類似製品

2002-1401は、WAGOのTOPJOB® Sシリーズに属する2.5mm²・4線式の通過型端子台です。

同シリーズには、接続する導体数やカラーなどが異なる製品が用意されています。用途や盤内の配線構成に合わせて選定するとよいでしょう。

 

2002-1201

2002-1201は、同じTOPJOB® Sシリーズの2線式通過型端子台です。2002-1401が4導体を接続できるのに対し、2002-1201は2導体接続となっています。

公称断面積2.5mm²、Push-in CAGE CLAMP®、35×15mm・35×7.5mm DINレール対応などの主要仕様は共通しています。シンプルな1対1の渡り配線を行いたい場合の選択肢です。

 

2002-1401/000-014

2002-1401/000-014は、2002-1401と同じ4線式・2.5mm²の通過型端子台ですが、本体カラーがブラウンになっています。

基本的な接続方式やDINレールへの対応は共通しているため、回路や電位を色によって識別したい場合などに適しています。

 

TOPJOB® S 2002シリーズ

2002シリーズには、2002-1401以外にも接続点数や機能の異なる端子台がラインアップされています。端子台を同じシリーズで統一することで、盤内配線の構成やマーキング、アクセサリ類を整理しやすくなります。

 

類似製品を選ぶ際のポイント

2002-1401の類似製品を比較するときは、特に以下を確認しましょう。

  • 導体接続数:2線式・4線式など
  • 公称断面積:使用する電線に対応しているか
  • 接続方式:Push-in CAGE CLAMP®に対応しているか
  • 端子台幅:盤内スペースに収まるか
  • DINレール:使用するレール規格に対応しているか
  • カラー:回路・電位の識別要件に適しているか
  • 認証・規格:使用する設備に必要な認証を取得しているか
  • アクセサリ:ジャンパやマーキングなどが使用できるか

 

特に既存の2002-1401から置き換える場合は、外形が似ているだけで互換品と判断せず、電線範囲・電気定格・認証・アクセサリの適合性まで確認することが重要です。

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